9月8日、深センにおいて新社屋 Hyteraタワー定礎式を執り行いました。 同式には、弊社CEO陳 清州を初め、各部シニアマネジメントチームと、建設会社スタッフ、およびご当局代表者のご臨席を賜りました。同タワー完成は2020年を予定しております。
1. HyteraはPMR市場において、責任ある代表企業として、信頼を勝ち取っていかなくてはならない。
2. Hyteraの高度でカスタマイズされたPMRソリューションにより、顧客が抱える問題点を解決し顧客価値を向上させていかなくてはならない。
3. PMR業界全体の革新を目指し、製品とソリューション提供の革新的戦略とロードマップを策定し、実現させ続けねばならない。
4.何事をするにあたっても「完璧にやる」か「全くやらない」という『当社の”1 or 0”原則』を判断基準とし、事業遂行を行う。
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Hyteraタワー建設につきましては、正にこの『Hyteraの”1 or 0”原則』を適用しています。建設設計を開始するにあっては、最高の建築技術とインテリアデザイン、エンジニアリングを考慮し、都市計画会社中の代表企業の一つであるSkidmore、Owings&Merrill LLP(SOM)を採用しています。同社の代表的な建築物には、ブルジュ・ハリファやニューヨークのランドマークである新世界貿易センター、日本国内においては東京ミッドタウンなどの象徴的建造物が挙げられます。
新本社ビルは2020年竣工を予定しており、稼働後は深セン市がグローバル企業の本社所在拠点として推進している、後海地区の新しいランドマークの一つとなるでしょう。