About us

代表者挨拶


 日本の皆様、平素は格別のご高配を賜りまして、誠に有難うございます。

 弊社の昨年(2016年)事業概要ですが、世界的に進められている自営通信の高度化に応えるべく、より高度な設計・製造能力が求められ、技術革新を目指して日々注力してまいりました。お陰様でDMR、PDT、TETRAなど、デジタル技術による高付加価値製品を提供する事により、ユーザーの皆様からはご好評の声を数多くいただくことが出来ました。

 国際イベントに於きましては、リオ五輪の開閉幕式、選手村の運営スタッフ間の連絡用として、また、マリン競技では審判員間の音声交信のほか、記録データ送受信システムとして弊社製DMR通信システムが活用されました。更に国家を挙げて「最高レベル警備体制構築」が不可欠となる、G20 (20カ国地域首脳会議)杭州サミット、ペルーAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議等のデジタル秘話通信システムも、弊社で提供・サポートさせていただきました。

 本年(2017年)に於きましては、現状の第2世代システムから、より技術レベルの高度化が必要となるナローバンドとブロードバンドの融合形である第3世代システムへの進化が推進されていくと考えております。

特に昨今、ご導入が急速に進んでいるPS-LTEシステムに関しては、今までに無い技術開発能力が不可欠であり、総合的に供給できるメーカーは限られると予測します。その中で存在を確固たるものにするため、本年も継続的に市場調査・開発活動に精進してまいります。

 中国株式市場全体を見てみますと、一部暗いニュースも散見されましたが、前述の弊社事業展開に関しては、投資家の皆様から高い評価を頂き、弊社株価は順調に伸長しております。その結果、事業体制拡張も積極的に展開、ドイツ、米国、英国等支社に続き、昨年はオーストラリア支社を設立、ドバイ、コロンビア、マレーシアとソウルに新オフィス開設を実行・計画しており、グロバール展開を継続してまいります。

 日本におきましても、自営無線系のデジタル移行が順次進められていくものと予測しております。その際は、プロフェッショナルユーザーの皆様に、投資に報いて余りある導入効果をご享受いただけるよう、各デジタル製品を進化させ続けてまいる所存です。

 今後とも、変わらぬご愛顧を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

 

2017年早春

Hytera Communications Co.,Ltd. 

President & CEO 陳 清州

会社概要


 Hytera Communications Co., Ltd.(以下弊社Hytera)(中国深セン市場・証券コード002583)は1993 年設立され、世界120カ国以上の国や地域で事業展開、大手企業を顧客に得て PMR (Professional Mobile Radio) 通信業界の主力メーカーに成長しました。弊社 の研究開発部門には 1700人以上の技術者が所属し、収益の 15% 以上は新製品・技術開発に費やされ、発展途上国の PMR標準化にも積極的に参加しています。弊社はまた、世界の3つの主要デジタル標準方式であるTETRA、DMR と PDT全てを提供可能な、数少ない一社でもあります。

 

 現在弊社は世界120カ国以上の国と地域をカバーする販売ネットワークを持ち、全世界に子会社 9 社 (米国、英国、ドイツ、ロシア、オーストラリア、ブラジル、香港、ハルビン、カナダ)、10のオフィス、5500名以上の社員を有しています。さらに世界の4000以上のビジネス・パートナーとの協力体制を通し、お客様ニーズに迅速に対応しています。 弊社Hyteraは 、これまでに2000 以上の大規模プロフェッショナル無線通信ネットワークを構築、600万以上の法人顧客に無線通信ソリューションを提供してきました。

 


 

国内加盟団体 :   一般社団法人 電波産業会 ARIB

                        一般社団法人 全国陸上無線協会

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