マカオ警察に、Hyteraのウェアラブルカメラが採用されました。

(2019年3月10日)

 

 昨年3月より、マカオ治安警察局(CPSP)は、最前線の現場に勤務する警察官に、Hyteraのウェアラブルカメラを配備し、1年間の試験運用を実施しました。 同試験結果の検証を受け、今年の第2四半期から、他の最前線部隊にも、同ウェアラブルカメラが追加配備される事が決定しました。


良好な試験結果
 昨年、マカオ治安警察局(CPSP)は、最前線の警察官に100台のウェアラブルカメラを試験的に配備しました。ウェアラブルカメラは事件現場の状況証拠をリアルタイムに記録し、真相をより正確に究明するために必要不可欠のみならず、警察官と市民双方の権利を守る事により、警察公務の効率を向上させる導入効果を確認しました。

ウェアラブルカメラの導入は、明確な状況証拠提供により、真実を正確に究明し、警察と市民双方の正当な権利を保護します。


法廷紛争を減らすのに役立つ
 ウェアラブルカメラで記録された状況証拠は、事件の調査や、法廷での紛争を減らすために、司法の場で利用することが可能です。試験運用が開始された昨年の3月以降、ウェアラブルカメラで取得された状況証拠は21回の事件において、主に紛争を解決する事を目的として、検察官に提供されました。


第2四半期に300台の追加導入計画
 良好な試験結果を受け、マカオ治安警察局(CPSP)は、300台のウェアラブルカメラ追加導入を決定しました。また、同カメラは警察官が常に携行する携帯型無線機と接続可能で、スピーカマイクとしても利用でき、警察装備の数を減らすことにより、公務執行の効率を高める効果も期待されます。

ウェアラブルカメラは携帯型無線機と接続可能で、スピーカマイクとして利用されています。


 更にマカオ治安警察局(CPSP)では、今年の第2四半期に特殊警察、交通部、諸島警察、国境管理部、警察学校等各所のアドホックパトロール隊、観光パトロール隊、フロントライン・パトロール隊に追加配備する予定です。


2019/03/10

マカオ警察に、Hyteraのウェアラブルカメラが採用されました。

> Read More