2013/09/05 Hytera,世界陸上2013をサポート

DMR携帯無線機を携行している審判員

 世界陸上2013が8月10~18日の日程で、モスクワ/ルジニキ・スタジアムにて開催されました。大会期間中は、206か国から2,000人以上のアスリートが参加し、47種目で競い合いました。また、アスリートのほか、各国マスメディア代表者やファンの皆様、著名人ゲストを含め、8日間で380,000人以上が集結しました。

 

 Hyteraの通信システムは、この大規模な競技中の運営管理を確実に遂行する事を目的に使用されました。ロシアの主催者は、ルジニキ・スタジアム内の無線通信を構築するため、Hytera社をサプライヤーに選びました。

 

 その結果、採用された合計320台のPD78X/PD70X デジタル携帯無線機, MD78X 車載無線機と 2台のDMR トランキング・プロシステムであるDS-6210は、開催期間中、有効に活用されたとの事です。

 

 本大会向け特別設計のプロフェッショナル通信システムは、競技場内をデジタル信号と2中継局接続による切れ目のない秘話通話でフルカバーし、特にマラソン・競歩など長距離走種目では非常に有効な通信手段となりました。また、競技の審判員全員にはデジタル無線機PD78X/PD70Xが配布され、正確な競技結果が瞬時に通知されることを保証されました。更に、より高度なイベント運営をサポートするため、Hyteraのエンジニアは開催期間中、常時現地において通信システムを監視していました。

以上の通り、Hytera社の製品とスタッフによる後方支援は、現地運営者や使用者から高い評価を頂きました。